職場で”気になる人”とは?甘やかされた子どもが大人になった?子育ての影響!
2025.02.09

あなたの周りの人との人間関係の中、職場の後輩、先輩、上司(同僚)、
友達との関係などで気になる人がいるのではないかと思います
気になっていなくても、
「気になる人はいませんか」と問うと
「そういえばいる」と気づくと思います
人は、例外なくかつては子どもだった人たちです
小学校に通い、中学校、高校、、、と進学し、
子育てと教育を受けてきた人たちです
人の成長に影響を与えるのは、「子育て」「教育」「環境」です
その人という人格が完成するまでに、
この三要素が大きく関与していることは
いうまでもありません
「完成」は、いろんな完成があるでしょう
人は設計図通り、完成するようなものではありません
様々な製品のような必ずこうならねばならない完成ではありません
人間は生涯成長を続けていくものです
失敗をしても立ち直り、欠点があっても自覚して改善する
意識と向上心とねばりと、多くのよさを持っているのが人間です
子育ての影響
教育の影響
環境の影響
を受けて
育ってきた、あなたの目の前にいる人です
その人の成長の歴史を感じながら、
ここでは、「子育て」を中心に考えてみましょう
職場で”気になる人”とは?
あなたの周りにいる人で、次に挙げるような人が居るでしょうか
考えてみてください
1.指示待ち人間タイプ
もうかなり昔から、子どもの様子を話し合うときに
「指示待ちっ子」が話題に挙がることが多くありました
「~しなさい」と言わなければ、何もしないでいる
こんな子どもたちが多く見られたのです
この子どもたちは、一定の改善を見せて大人になっていったのでしょうか
学校では、自らの力で考えて学習したり行動したりできることをめざしています
特別活動や学習の中で、国語や算数の学習はもちろんのこと、
学習の仕方、授業の仕方で、自ら考える力を鍛えていきます
社会人となっても指示待ち、これでは、主体的に仕事をこなすことは難しいでしょう
このタイプの人は、上司や先輩、同僚に対する依存も高くなります
2.打たれ弱いタイプ
自尊心が弱いのか、注意されたりちょっとしたトラブルに遭ったり
仕事がうまくいかなかったりすると、すぐにへこんでしまうタイプです
悲劇の主人公までにはならないでしょうが、いかにも元気がなかったり
しばらく沈んだ顔をしていたり、困りますよね、励ますのも
子どものころの子育てに問題があるのでしょうか?
3.自己中心的タイプ
「自己中」という言葉が表すように、
自分勝手な動きをして周りを困らせるタイプです
勝手にという意識がないのではと思います
周りと同調して動くことができない
周りの様子を察知する能力が十分ではない
あまりにも周りを気にしすぎて何もできなるのは問題ですが
程度の問題ですよね
あまりにも自分の思いを優先して突き進む人は
同じ職場で協力して協調して仕事進めるプロジェクトで
歩幅を合わせて仕事を進めることでう完成することが
普通ですから、個人事業主ではない限り、
周囲の状況把握は必要です
4.無自覚なマウントタイプ
人よりも自分を大きく見せたい、負けたくない
こんな姿勢を強く表す人も困ります
協力して仕事を進めている場合も、自分の自慢をしたり
他人の仕事の欠点を指摘したり
こんなことでは職場の和も保っていけません
5.感謝と謝罪ができないタイプ
仲間に感謝しながら、してもらったことに感謝しながら
仕事をすること、「感謝の気持ちを持つ」ことは、
職場の和を保ち、モチベーションとポジテイブに明るく
そんな雰囲気を醸成するためには大切なこと
間違えたり失敗したりしたときにも
「ごめんなさい」が言える
大切なことですよね

なぜ”気になる人”になってしまうの?育て方に原因が?
冒頭で述べたように、気になる人に成長してしまう、何かしら影響を及ぼす
3つの要素
「子育て」「教育」「環境」
「教育」は、多くの人が同時に受けるので、
大きく影響しないパーソナリティーの範囲とします
「環境」は様々な環境があります
家庭環境
社会環境
学校環境
自然環境
地域の環境
育った環境
どれも子どもに影響を及ぼすと考えられますが
具体的に指摘していくことは非常に困難であります
「子育て」
子どもが生まれて、一定の年齢まで親の保護によって育っていきます
その中で行われるのが「子育て」です
親のかかわり方や考えなど、多くの要素が子どもに影響を及ぼすこは
間違いの無い事実であると思います
職場で気になる人すべてが、子育ての影響であるとは言えませんが
何かしらの影響があっても然るべきです
親の子育ての仕方
「甘やかしの影響」を考えます
1.子どものころに親が何でも先回りして子どもを支えすぎる
甘やかしと過保護が同居しているような関わりを
子どもと持ってしまうと、
子どもは何もしなくて良くなります
この関係はある程度、
大人になっても続いてしまう可能性もありますよね
何でも親が解決してくれる
親に頼めば何とかなるだろう
子どもは、このような気持ちで依存してしまうのです
このような親のかかわりでは、
子どもが何か困難に直面したときには、困難を取り除き、
失敗しそうなときには、失敗を取り除くということでは、
子どもは何も経験していきません
小さな失敗をくり返し、問題を把握する、問題を把握することで
将来の問題を予想する、問題を解決する能力が育つ経験、
子どもにとって大きな経験になります
2.コミュニケーション能力が育たない
「甘やかせ型」での関わりを親が継続的に子育てをしていくということは、
当然、親との関係が深くなり親との関係が中心となってしまいます
それでは、周囲との関わりが希薄になります
将来社会人になっても、周囲との関わり、
コミュニケーションをとることができることは非常に大切な能力です
コミュニケーション能力が育たない
コミュニケーションは、関わることで磨かれるのです
他人と協力して仕事を成し遂げることも、
協力する機会を多く経験することが必要ですよね
3.批判に耐えることや責任を負って仕事をする主体性も育ちにくい
他人との中で切磋琢磨することが、成長へのトレーニングになります
その中では、聞きたくないような批判的意見もあるでしょう
批判もされずに成長することはあり得ません
批判とは
「良いところや悪いところをはっきり見分け、評価・判定する」
ことです
周囲との関係の中でくり返し経験することで、
自分という主体を確立していきます
このように、甘やかす子育ては、子どもに大きな影響を及ぼします
言い換えるとこのような子どもに、親が子育てをしていると考えられます
職場での”気になる人”が周囲に与える影響
職場とは、協力してチームで仕事をし成功を収めるために集まった集団です
その中で、個が周りに溶け込めない状況にあれば、協力関係をつくりにくい
その中では、
以下の4点が考えられます
・チームの生産性が下がる
・上司や同僚の負担が増える
・職場の雰囲気が悪化する
・本人も成長の機会を失い仕事への不満を抱く
程度にもよりますので一概に言えませんが
可能性としてこのような項目が挙げられます
あなたの職場に“気になる人”がいるなら、
この人はどんな子育てを受けたのだろうか?
と、考えてみること、人の見方として
おもしろいのではないでしょうか
その中で「なぜ」だけでは見えなかった
人の特徴が分かり、適切な関わり方が
可能になるのではないでしょうか

“気になる人”にならないためにやるべきこと(子育て)
ここからが本番です
いよいよ“気になる人”にならないための子育てをやります
あなたの周りにいる、あなたの職場にいる“気になる人”に、
我が子をするわけにはいきませんよ
あなたの理想の同僚にするんです
シャキッとテキパキと何でもこなせる仲間です
子ども時代の教育がカギになることは、
これまでの話の中で十分に伝わっていると思います
まずは、
「自立心」と「責任感」育てましょう
どうすれば育てられるのか
もちろん簡単ではありません
「自立心」といえども、」ほったらかしではだめですよね
親のあなたができることは、「手を貸す」のではなく、「考えさせる」ことです
学校でも、子ども自ら考えさせる授業を教師がどうつくっていくか、授業づくりを学んでいます
親として、子ども自らどう考えさせるか
これができたら、「自立心」も「責任感」も手の中にありますよね
「考えなさい」と突き放してもだめです
それはなぜか?
こどもは「考え方」が分からないのです
「頭を使いなさい」も同じです
具体的に示してあげないと、子どもの頭の中はクエスションです
学校の授業でも同じです
考えることは一番難しいのです
教えてもらう、やることを指示してもらうことは簡単です
具体的な場面で、
こうしなさいではなく、
考えなさいでもなく、
あなたなら何と声をかけますか?
そのような姿勢が子どもに身に付いていきます
「お母さんなら、こう言うだろう」
一生お母さんが語る事を自らの指針として、
子どもは生きていくかも知れません
そのつもりで、あなたも
「考えて」ください

まとめ:社会で求められる自立した人を育てたい
あなたの求めている人は、どんな人でしょうか?
同僚となって仕事をするときに、あなたが望む人、
こんな人に、
なってほしいよね
子どもも個性がありますから、
あなたの望む人には決してなりません
しかし、“気になる人”では困りますよね
もし、あなたの子育てが「甘やかせ型」であれば、改めてください
甘やかさないからといって、極端に厳しいのも困りものです
「甘やかすor厳しすぎる」
偏らないで、
子育ては、子どもにとって生涯生きていく知恵と勇気を授けるものです
今ではないのです、成果はもっともっと先に、
子どもの未来に与えられる素晴らしいものです
今つくっているのです
あなたの手で、、、
