情報リテラシーが子どもの未来を創る:子どもたちと親が知るべき、今の時代の「情報リテラシー」

ネットリテラシーが未来をつくる

「今、全国的に、あるいは、地域的に、情報が私たちの生活を大きく揺るがしてしまう状況です
情報リテラシー及びネットリテラシーの存在が非常の大きくなっていることに鑑み、
現状からこのコラムが不登校、子ども、保護者も留まらず社会全体に早急に必要であると判断しました
私のコラムが、すべての人を守る一助となることを願って投稿します」


現代社会では、インターネットやスマートフォンが生活の一部となり、
私たちの周りには膨大な情報があふれています

ニュース、SNS、動画サイト、さまざまな情報が簡単に手に入る時代になりました
政治や経済、教育、日常生活に至るまで、ネットは便利で必要不可欠な存在です
しかし、その便利さの裏側には、誤った情報やネット依存、SNS上でのトラブルなど、
多くのリスクも潜んでいます
たとえば、SNSで流れてくる情報が本当に正しいのか、
誰が発信しているのかを考えずに信じてしまうことがあります

こうした誤情報やデマに惑わされることで、不安や混乱を招いたり、
最悪の場合は大きなトラブルに巻き込まれることもあるのです
特に、情報を見極める力がまだ育っていない子どもたちは、
こうした危険に直面しやすいのが現実です

インターネットは「未来あるツール」として、
教育や仕事、日常生活を大きくサポートする可能性を持っています
例えば、オンライン学習で世界中の知識にアクセスできたり、
SNSで異文化交流を通じて視野を広げることができます

しかし、便利な反面、誹謗中傷や個人情報の流出、
依存症などの問題も無視できません

そこで重要になるのが「情報リテラシー」です
情報リテラシーとは、インターネットやメディアから得た情報が正しいかどうかを判断し、
正しく使いこなす力のことです
この力があれば、デマや偏った意見に惑わされず、
必要な情報を適切に選び取ることができます

親として、子どもがネット社会で安全に、
そして有意義に過ごせるように導くことはとても大切です
正しい情報の見分け方や、ネットの正しい使い方を親が理解し、
それを子どもに伝えることで、
安心してインターネットを利用できる環境が整います
これが、子どもたちが将来、
社会で活躍するための基盤となるのです

本稿では、ネット社会の現状、インターネットの利点と課題、
そして子どもたちが身につけるべき「正しい判断力」と「情報の活用力」について、
わかりやすく丁寧に解説していきます

情報リテラシーとは?

定義と基本概念: 情報リテラシーとは、膨大な情報の中から自分にとって
本当に必要で信頼できる情報を見極め、適切に活用し、正しく発信する能力のことです
これには、以下のようなスキルが含まれます

情報の収集:インターネットや書籍などから正確な情報を探し出す力
情報の理解:集めた情報を正しく理解し、意味を読み取る力
情報の活用:理解した情報を問題解決や意思決定に活かす力
情報の発信:他者に分かりやすく、適切に情報を伝える力

これらのスキルをバランスよく身につけることで、デマや偏った意見に惑わされず、
正しい情報を自分の生活に役立てることができます

ネットリテラシーとの違い:
情報リテラシーと似た言葉に「ネットリテラシー」や「メディアリテラシー」がありますが、
意味や対象が少し異なります
ネットリテラシー:
主にインターネットやSNSの使い方に関する知識やスキルを指します
安全なパスワードの設定、個人情報の管理、SNSでのマナーなど、
オンラインでの安全な行動が含まれます
メディアリテラシー:
テレビや新聞、雑誌など、メディアが発信する情報を正しく読み解く力です
ニュースの背景や意図、報道の偏りなどを見抜く力が求められます

つまり、情報リテラシーはこれらのスキルを総合的に含んだ幅広い概念であり、
インターネットだけでなく、あらゆる情報源から正しい情報を選び、
適切に使いこなす能力のことを指します

現代の子どもが直面する情報の課題

誤情報・デマの拡散
インターネット上には、事実とは異なる情報や意図的に
誤解を生むフェイクニュースが大量に存在します

たとえば、SNSで「〇〇を飲めば病気が治る」といった根拠のない健康法や、
「〇〇という場所が危険」という不確かな噂が広まることがあります
これらの情報は一見信じやすく、
特に子どもたちはそのまま受け入れてしまう危険性があります

具体的な対策
情報源の確認:
「その情報は誰が発信しているのか?」を常に確認させましょう
政府機関や信頼できるニュースサイトなど、
情報の出所をチェックする習慣をつけることが大切です
複数の情報を比較:
1つの情報だけでなく、複数の情報源を比較して判断する力を育てましょう

SNSの危険性
SNSは、友達とつながり、情報交換ができる便利なツールですが、
誹謗中傷や個人情報の漏洩、いじめの温床になることもあります

たとえば、LINEのグループ内での悪口や、
TikTokでの個人情報の流出などが実際に問題となっています
こうしたトラブルは、子どもの自己肯定感を下げ、
深刻な心理的ダメージを与えることがあります

具体的な対策
プライバシー設定の確認:
SNSのプライバシー設定を見直し、
知らない人が簡単にアクセスできないようにします
投稿内容の事前確認:
「この投稿は誰が見るか」「誰かを傷つける内容ではないか」
を子どもと一緒に確認しましょう
トラブルが起きたときの相談先を知る:
困ったことがあれば、親や信頼できる大人、
学校の先生に相談するよう伝えましょう

依存症・ネット依存
スマートフォンやゲームの過度な使用は、
睡眠不足や学業への悪影響、
さらには家族や友人との関係悪化にもつながります
特にオンラインゲームやSNSは「やめどき」が見つけにくく、
長時間の使用が習慣化しやすいのが特徴です

具体的な対策
使用時間のルールを設定:
1日の利用時間やゲーム時間を親子で話し合って決めましょう
たとえば「夜9時以降はスマホを使わない」などのルールが効果的です
デジタルデトックスの実践:
週末だけは家族でスマホをオフにして、
自然と触れ合う時間を作るなど、デジタル機器から意識的に距離を取る習慣も役立ちます
代わりの楽しみを見つける:
スポーツや趣味、読書など、ネット以外の楽しみを見つけさせましょう

オンライン詐欺・トラブル
インターネット上には、個人情報を盗もうとする詐欺や、
不正なサイトへの誘導といった危険が潜んでいます
たとえば、子どもがゲーム内で
「もっとアイテムが欲しい」と思い、
怪しいサイトにアクセスしてしまうことがあります
そうした行為がウイルス感染や詐欺被害につながることも

具体的な対策
怪しいリンクはクリックしない:
「安易にリンクを開かない」「知らない人からのメッセージには返信しない」など、
ネット上のルールを親子で確認しましょう
個人情報の扱いを徹底:
本名や住所、電話番号、学校名などの個人情報は
絶対にネット上で公開しないことを徹底します
フィッシング詐欺を知る:
「無料」「お得」など、あまりにうますぎる話は疑うように教育しましょう

これらの課題は、インターネットの普及によって子どもたちが直面しやすくなった現実です
しかし、親がしっかりとサポートし、正しい知識や判断力を育てることで、
こうしたリスクから子どもたちを守り、
インターネットを安全に、そして有意義に活用することができます

次のセクションでは、これらの課題に対処するために必要な
「情報リテラシー教育」と、家庭で実践できる具体的な方法について詳しく解説していきます

情報リテラシーを身につけるための具体的な方法

情報リテラシーは、インターネット社会を生き抜くために必要不可欠な力です
特に、情報の取捨選択が重要な現代では、子どもたちが情報を正しく理解し、
活用できるスキルを身につけることが大切です
ここでは、家庭で実践できる情報リテラシーの育成方法について、
具体的に解説します

1. 情報の信頼性を見極める習慣を育てる
インターネット上の情報は誰でも簡単に発信できますが、
すべての情報が正しいわけではありません
誤情報やデマに惑わされないために、
信頼できる情報の見分け方を教えることが重要です

具体的な実践方法
情報源を確認する
「この情報はどこから来たのか?」を考える習慣をつけましょう
公式サイト(政府機関、教育機関、報道機関など)
や信頼性の高いニュースサイトを利用することを勧めます
日付や更新情報をチェックする:
情報が古くないか、更新されているかを確認させることが大切です
特に、健康や防災情報は最新のものを参照するように指導しましょう
複数の情報源で確認する:
1つの情報に頼らず、複数の情報を比較することで、
正確な内容かどうかを見極める力を養います

2. 批判的思考を身につける
情報を鵜呑みにせず、「なぜ?」「本当?」と疑問を持つ批判的思考は、
情報リテラシーの基盤となります
この考え方を日常の中で自然に育てることが重要です

具体的な実践方法
親子で情報を一緒に検討する:
ニュースやSNSの投稿を見たときに、
「これって本当かな?」
「どうしてこう言っているのかな?」
と親子で意見を出し合いましょう
意見の違いを受け入れる訓練:
「いろいろな考え方がある」と教えることで、
情報を多角的に考えられるようになります
ディスカッションの場を作る:
家族で話し合う機会を増やし、
さまざまな視点で物事を捉える力を育てます

3. SNSやスマートフォンの正しい使い方を教える
SNSやスマートフォンは便利なツールですが、
使い方を間違えるとトラブルの元になります
親が積極的に関わり、適切な利用方法を教えましょう

具体的な実践方法
利用時間のルールを作る:
「スマートフォンは1日〇時間まで」
「寝る1時間前は使わない」など、
明確なルールを子どもと一緒に決めます
プライバシー設定の見直し:
SNSのアカウントは非公開設定にし、
知らない人からのフォローやメッセージは受け取らないように設定します
投稿内容の確認:
「この内容は誰が見るのか?」「誰かを傷つけないか?」
を考える習慣をつけ、軽はずみな投稿を防ぎます

4. ネットトラブルへの対処法を学ばせる
インターネット上では、詐欺や不正アクセス、
個人情報の漏洩など、さまざまなトラブルが潜んでいます
トラブルが起きたときの対処法を知っておくことが大切です

具体的な実践方法
怪しいリンクはクリックしない:
「知らない人からのメッセージは開かない」
「怪しい広告やリンクはクリックしない」と教えます
困ったときの相談先を決める:
トラブルが起きたとき、親や学校の先生、
専門機関(警察や消費者センター)に相談するよう伝えます
個人情報を守る意識を持たせる:
氏名、住所、学校名、電話番号などの個人情報は、
インターネット上で公開しないことを徹底します

5. 正しい情報発信とマナーを教える
子どもが自分から情報を発信するときも、
相手を思いやる姿勢が必要です
誤った情報や不適切な投稿が、人を傷つけたり、トラブルを招くことがあるからです

具体的な実践方法
言葉遣いや表現に気をつける:
「相手がどう感じるか」を考えた言葉遣いをするように教えます
誹謗中傷や悪口は禁止:
SNSでのいじめや誹謗中傷は犯罪につながることを理解させます
情報の正確性を確認する:
自分が投稿する情報が正しいか、
誤解を生まないかを必ず確認する習慣をつけます

6. デジタルデトックスを取り入れる
インターネットに依存しすぎないよう、
意識的にネットから離れる時間を作ることも重要です
オフラインでの活動を充実させることで、
心と体のバランスを保つことができます

具体的な実践方法
家族で「スマホなしデー」を作る:
週に1日はスマホやタブレットを使わない日を設定し、
家族で外出や読書、
料理などオフラインの楽しみを共有します
自然や趣味に触れる機会を増やす:
スポーツや音楽、アートなど、
インターネット以外の世界に触れることで、
視野が広がります

スマートフォン・SNSの正しい使い方

スマートフォンやSNSは、情報収集やコミュニケーション、
学習などに役立つ便利なツールですが、
使い方を誤るとトラブルや依存症といった問題を引き起こします
子どもが安全かつ有意義に利用するためには、親が積極的に関わり、
正しい使い方を教えることが大切です

1. 使用時間の管理とルール作り
時間制限を設ける:
1日の使用時間や夜間の利用を制限することで、
健康的な生活習慣を保ちます
たとえば、「1日2時間まで」「夜9時以降はスマホを使わない」といった具体的なルールが有効です
これは、長時間の利用による視力低下や睡眠不足、
学習への集中力低下を防ぐためです
利用目的を明確にする:
勉強や調べ物など、
目的を持ってスマートフォンを使う習慣をつけることで、
無駄な時間を減らします
目的が明確であれば、ネットの誘惑に負けず、
計画的に利用できるようになります

2. プライバシー設定と情報管理
プライバシー設定を徹底する:
SNSのアカウント設定を非公開にし、
投稿内容やフォロワーを適切に管理します
知らない人からのメッセージやフォローは拒否するように指導します
これは、個人情報が第三者に悪用されるリスクを防ぐためです
個人情報の取り扱いに注意する:
名前、住所、学校名、電話番号などの個人情報は、
安易に公開しないよう徹底させます
特に、写真や動画の投稿にも注意を払う必要があります
顔写真や制服など、個人が特定されやすい情報は慎重に扱うべきです

3. 投稿内容の確認と責任感の育成
投稿前に内容を確認する:
「この投稿は誰が見るのか?」
「誰かを傷つける可能性はないか?」
と問いかけ、安易な投稿を防ぎます
ネット上の発言は一度公開すると取り消すことが難しいため、
発信する前に冷静に考える習慣が重要です
誹謗中傷や悪口の禁止:
SNSでのいじめや誹謗中傷は法律にも触れる重大な問題であることを理解させ、
相手を思いやる態度を教えます
相手の気持ちを考えた発言が、
円滑なコミュニケーションの基本です

4. SNSのマナーとリスクの理解
正しい言葉遣いとマナー:
「相手がどう感じるか」を考えた言葉遣いや礼儀正しい態度を心がけるよう
指導します
インターネット上でも、現実社会と同じように礼儀正しさが大切です
トラブル時の対応策:
SNSでのトラブルや不快な経験があった場合、
すぐに親や信頼できる大人に相談するよう促します
早めの対応が被害の拡大を防ぎます

5. 批判的思考の導入
情報の真偽を見極める訓練:
「この情報は本当に正しいのか?」
「根拠はどこにあるのか?」
と自問する習慣を身につけさせます
多様な意見を尊重する:
SNSでは様々な考え方や意見が飛び交うため、
違う意見にも耳を傾ける柔軟さを育てます
このように、親が積極的に関わり、
スマートフォンやSNSの正しい使い方を教えることで、
子どもたちはリスクから自分自身を守りながら、
便利なツールを最大限に活用することができます

4. ネットトラブルへの対処法を学ばせる
インターネット上では、詐欺や不正アクセス、
個人情報の漏洩など、さまざまなトラブルが潜んでいます
特に子どもは、知識や経験が不足しているため、
これらのトラブルに巻き込まれやすい存在です
トラブルが起きたときの対処法を事前に知っておくことが、
被害の拡大を防ぐうえで非常に大切です

具体的な実践方法
怪しいリンクはクリックしない:
知らない人からのメッセージや怪しい広告は
絶対に開かないように指導します
ポップアップ広告やフィッシング詐欺など、
リンクをクリックするだけでウイルスに感染したり、
個人情報が盗まれたりするリスクがあるからです

例えば、「おめでとうございます!賞金が当たりました」
などの甘い誘い文句は典型的な詐欺です
リンクを踏む前に「これは怪しいかも?」と疑う視点を持たせることが重要です

困ったときの相談先を決める:
トラブルに巻き込まれた際には、親や学校の先生、警察、消費者センターなど、
信頼できる大人にすぐに相談するように教えます
早めに相談することで、被害を最小限に抑えることができます
親子で「どんなことがあったら相談するか」
を事前に話し合っておくと、子どもは安心して相談できます
個人情報を守る意識を持たせる:
氏名、住所、学校名、電話番号、写真などの個人情報は、
インターネット上で公開しないことを徹底します
SNSやゲーム内チャットでの安易な個人情報のやり取りは、
犯罪の標的になるリスクを高めます
自分や家族の安全を守るためにも、
個人情報の取り扱いには最大限の注意が必要です
具体的には、SNSのプロフィール設定を「非公開」にする、
見知らぬ相手とのやり取りを避けるなどの対策が有効です
不審なメールやメッセージを無視する:
知らない人から届いたメールやメッセージは開かずに削除する習慣をつけさせます
フィッシング詐欺やスパムメールは、
巧妙な手口で子どもを騙そうとします
受け取った情報を無条件で信じず、
疑う視点を持つことが重要です
怪しいメールは開かず、リンクも絶対にクリックしないことを徹底します
フィッシング詐欺の見分け方を教える:
公式サイトを装った詐欺サイトに誘導されないように、
URLの確認方法や、不審なサイトの見分け方を教えることが重要です
例えば、公式サイトは「https」で始まる、
安全なURLであることが多いため、
確認する癖をつけましょう

これらの具体的な対策を子どもたちが実践できるように、
日常的に話し合い、必要な知識とスキルを身につけさせることが、
ネット社会を安全に生き抜く力となります

まとめ:情報リテラシーは未来を切り開く

情報リテラシーは、単なる知識やスキルではなく、
子どもたちがこれからの未来を自らの手で
切り開くための「生きる力」です

正しい情報を選び取る力、情報を正確に伝える力、
そして他者を思いやりながらインターネットを活用する力を育むことが、
これからの時代にますます求められています

親がまず率先して情報リテラシーを学び、子どもと共に安全なネット利用のルールを作り、
日々の生活の中で実践することが不可欠です
しかし、これは親だけの責任ではありません
学校や地域社会、メディア、そして企業も一体となって、
子どもたちが情報社会を安全かつ有意義に生き抜く力を育てるための環境づくりが必要です

たとえば、家庭内で「インターネット利用の時間を決める」
「信頼できるサイト以外は閲覧しない」といった具体的なルールを設けることで、
子どもたちは自然と正しい使い方を身につけます
また、親子でニュースを見て内容を話し合うことも、
情報の真偽を見極める練習になります
学校では、情報モラル教育を強化し、
子どもたちが正しい情報の取り扱い方を実践的に学べる機会を増やすべきです

インターネットのリスクに目を向けるだけでなく、
その可能性を最大限に引き出すことで、
子どもたちは自己実現の道を広げることができます
親子や社会全体で力を合わせ、
日々の小さな積み重ねが未来の大きな成果につながるのです

ネット社会において、情報リテラシーは未来への道しるべです
親子、学校、地域が手を取り合いながら、この複雑で多様な情報社会を安心して歩み、
子どもたちが夢を実現できるよう、しっかりとサポートしていきましょう

情報を正しく扱い、未来を自らの力で切り開く力を身につけることこそ、
今の時代を生きる私たち全員にとって最も重要な課題です
子どもたちが夢と希望を持ち、よりよい未来へ進んでいくために、
今こそ親として、そして社会としてできることを行動に移していきましょう











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