悩みには本質があります
30年以上教育現場に立ち続けた経験を活かして、子育て中の方、教職員の方などに向けた心理カウンセリングを“メンタルオフィスKaze（カゼ）”では行っています。
不登校問題に関しては、ご家庭の立場や悩み希望、学校の内部と対応と考えの両方を
十分に熟知しています。
長年、保護者や子どもたち、教員に接してきた経験から、その人の悩みの本質は他人ではなく、その人本人の中にあるということに気づきました。複雑な悩みに対する改善を相手の変更ではなく、自らの内面の気づきによって、相手との関係の改善や期待する変化に持って行くことが簡単な方法であるとの考えに至りました。
子どもや他人を変えることは非常に難しいのです。「あなたの気持ちが変化することで、悩みや問題が解決に向かう」難しいことではないのです。
悩みの本質に気づいてからは、一人ひとり健やかに成長できるような環境づくりが必要と思い、“メンタルオフィスKaze（カゼ）”を立ち上げています
子様の学校生活でお悩みや様々な立場の方の問題やお悩み、一人で悩まず、まずは私にご連絡ください。
「一期一会」この縁を大切にしましょう。
メンタルオフィスKaze
代表 奥 明浩
